2010年07月05日

製造業の社長になってみたい

 製造業のコスト削減を指導していますが、コンサルタントの限界に忸怩(じくじ)たる思いをすることがあります。

コンサルタントは客観的に中立的に意見を言える半面、部外者ですから強制力はありません。

私の想いをよく実行してくれるクライアントもいれば、今ひとつという時もあります。

 そういう時は、私が社長の立場だったら徹底的にやるのに!と、やりたいことをあれこれと考えてしまいます。

コンサルタントあがりの経営者がたくさんいますが、私と同じ気持ちだったんでしょう。

 コンサルタントをしていると実際に経営したくなるのです。

ただ工場の管理技術は自信ありますが、営業面は門外漢です。コンサル業の営業はできますが、製造業でも通用するかわかりません。

本質は一緒でしょうが、実務となるとどうでしょうか。売上なければ経営は成り立ちませんから、営業は重要です。

私自身がお客を引っ張ってくる力をもつか、営業に強いパートナーを得れば、可能性はあるでしょうね。
 
 コンサルタントをしているとメーカーの社長業をしたくなるという話だけですので、大仰にとらえないでください(笑)。

こうありたいと想うのは、人生の脚本を描くのに大切だと思います(妄想も含めて)。みなさんも「こうありたい」というのをぜひお持ち下さい。

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